プリズムカップリング式屈折率計


overall


  • 概要
     プリズムカップリング式屈折率計 RIP-01は、基準プリズムの底面にサンプルを密着させたときの全反射臨界角を測定することで、屈折率を計測します。光源は標準で2種の半導体レーザーを搭載し、ガラスやアクリル等の硬質なサンプルだけでなく、ジェル状の柔らかいサンプルの測定も可能です。
     全反射角の測定再現性は0.02 deg.であり、屈折率の角度分解能に換算すると0.0005以下となります。

  • 特徴
    • 再現性の良い角度制御を実現 : バックスラッシュの少ないダイレクトドライブを用いた回転機構
    • 任意の光源波長を選択可能 : 各種半導体レーザー、He-Neレーザー
    • 様々なサンプルを測定可能 : プリズムに光学密着すれば、サンプルの硬度、粘弾性率等によらない

  • 仕様
    筐体サイズW900 x D500 x H700 mm (突起部除く)
    試料の密着機構空気圧力式 1 MPa入力
    角度分解能0.002 deg.
    角度再現性0.02 deg.
    屈折率再現性0.0005
    サンプル条件プリズムの底面と光学密着すること

  • 測定例
    poli_glass

    ポリエチレンとガラスの臨界角測定例

    resolution

    顕微鏡用カバーガラスの測定再現性



  • 動画