- 測定原理
液晶パネルは,軽量,薄型などの特徴のため,ディスプレイ用途のみならず様々な分野に応用されています.液晶パネルは,光の偏光状態を液晶によって変化させますので,その特性管理であるとか研究開発面で複屈折の計測は重要な項目となっています. ユニオプトの複屈折測定は,液晶パネルのラビング膜の評価用[ABR-10A],視野角拡大用フィルムの評価用[ABR-10A],パネルの電圧-偏光特性評価用[ABR-22],液晶の動的特定観察用[ABR-30],にお使いいただけます.どのモデルでも,斜入射光による複屈折計測が行えます.
- ラビング膜評価例
Language
-
最近の投稿
アーカイブ
- 2024年12月
- 2024年7月
- 2024年3月
- 2023年11月
- 2023年8月
- 2023年3月
- 2022年12月
- 2022年7月
- 2022年5月
- 2021年12月
- 2021年8月
- 2021年4月
- 2020年12月
- 2020年8月
- 2020年2月
- 2019年12月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年3月
- 2017年12月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年3月
- 2016年2月
- 2015年12月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年1月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年8月
- 2014年6月